計算力アップを目指して。百ます計算はじめました

長女は小学3年生なのですが、残念なことに勉強に対して苦手意識があるようです。

といっても、不幸中の幸いか親の欲目なのか、文章は理解できている様子。

ひっかかっているのは、算数では繰り上がりの計算、国語では漢字。

基礎中の基礎で、数をこなせばできそうなもの。でも放っておけば、ますます苦手になってしまいます。

特に計算。

文章題で意味が理解できていても、簡単な計算でミスしてしまいます。もったいない。。

あれこれ言ってはみたものの、一人で何か続けるのは難しいみたい。

なので、一緒に頑張ることにしました。

夏休みということもあり、計算問題を一緒にしよう、ということになりました。

百ます計算にチャレンジ

購入したのは、あの有名な百ます計算

思うに、大人が計算が速いのは、覚えているからだと思ったんです。

5+7=?を考えるときに、大人は7は5と2に分かれるから・・・なんて考えません。

瞬時に出てくるのは今まで何度も繰り返して計算して、ひと塊として覚えていて、反射的に出てくるんだと思うんです。

長女はまだまだそれが足りないんじゃないかと。

反復すればいいんじゃないかと。機械的に出てくればいいんじゃないかと思って。そのためにトレーニングとして、百ます計算がいいかなーと。

アマゾンで購入してみました!


<教育技術MOOK>陰山メソッド 徹底反復「百ます計算」

500円(税抜)で買えるんですね。

「小学校全学年で使えます!」

「どの子でも2週間で基礎計算力が確実にUP!」

と、頼もしい文言がプリントされています。

最初は長女が一人でしているのを、そばでタイムキーパーをして見ていたのですが、どうやらいまいち集中できない様子。なので、もう1冊購入して私もいっしょにすることにしました。

二人ですると、少し集中しやすくなるようです。やっぱり子供は対戦が好きですしね。

百ます計算にチャレンジ

百ます計算の表紙裏に使い方が記載されています。初めてなので、ふむふむとチェックです。

タイムを計るのですが、

・慣れている人は2分以内
・慣れていない人は1日目のタイムを2週間で半分に縮める

が目標ということです。

また、1・2年生はタイムより答えを間違えないように、3~6年生は最初の1週間はタイムより答えを間違えないように、次の1週間でタイムを縮めるように、とのことです。

知らなかったのですが、百ます計算は

単なる計算練習ではなく、脳の前頭前野を活性化させる効果がある

だそうです。

長女と私が同時にスタートするのですが、当然大人の私が先に終わります。

長女は私に負けて悔しい、と思うタイプではなく、「もうやらない」と折れるタイプなので、私は終わっても、引き続き同じ問題を解くことにしました。

14日間の結果と成果

百ます計算は14日間同じ配列の問題を解きます。1日目のタイムを2週間で半分に縮めるのが目標ですが、実際どうだったかというと。。

1日目・・・5分15秒

14日目・・・2分40秒!

すごいです。ちゃんと半分以下になりました。長女も満足げです。

そして、タイム以外の収穫物。

それは、間違いやすいところを発見できたこと

長女の場合は、足し算の問題で間違った箇所の半数以上が「9」が関係するところでした。どうやら9が入る問題が苦手のようです。

その後、引き算もトライしたところ、今度は「19」が関係することがわかりました。

しかも、同じ計算を間違っています。間違って反応しちゃうんでしょうね。

でも、間違いやすいポイントがわかったのは大きな前進です。今後、対処しやすくなると思います。

 

苦手なところをあぶりだして、それをつぶす。

地道な作業ですがこれを避けては通れません。

引き続き、頑張りたいと思います。

 

ではまた(^^)/