8歳のイライラは中間反抗期?!低学年の反抗期に苦戦中

にじこ

中間反抗期って知ってます?

我が家の8歳の長男、ここ半年くらいイライラが続いています。

そして、ここ3ヶ月ほどがひどすぎる。

  • 朝起きた時からイライラしている
  • 暴言がすごい
  • 親に「あんた」という
  • 死ね、という
  • すぐ殴る・蹴るのそぶりをして脅す
  • わざと嫌がることをする
  • 汚いことが大好き
  • お風呂に入らない
  • 夜更かしをする
  • すっぱだかで家じゅううろうろする(ほんと、何のため?!)
  • ・・・

・・・もう、書ききれません。

周りにはそんなに酷い反抗期の子がいなくって、うちの子だけ。

私の育て方のせい??(涙)

 

調べてみると、この時期の子どもの反抗期は、中間反抗期呼ぶそうです。

特徴としては、

  • 親の言うことに対して文句をいう、
  • 口答え、屁理屈をいうことが多くなった
  • 学校では素直で問題がない「良い子」
  • 叱ったときに無視、言うことを聞かない
  • それなのに、甘えたがる
  • ベタベタ、スリスリ・・・

うちの長男、パーフェクト!!

100点でーす!

これが中間反抗期か!

中間反抗期の特徴

小学校低学年~中学年くらいにでてくる反抗期。

この時期の反抗期は、思春期のものとは違います。

 

思春期の反抗期は、自我の確立、本質的な親からの自立というテーマに向かっているところです。

体の成長と心の成長のバランスを取ることが困難で、イライラしてます。反抗を通して、大人になっていくんですね。

一方、中間反抗期の場合は、自立心が少しずつ芽生え、自分一人でできるという思いがあるのですが、まだまだ親に甘えたい部分が残ります。

そして、色んな人と交わることで、自身の万能感が失われ、劣等感が出てくるのもこの時期です。

自立心・劣等感・・・成長への葛藤、という感じですねー。

 

思春期の反抗期は、もちろん大変そう。もう今から想像がつくくらい。

とはいえ、中間反抗期も、かなり大変。。

ほんと、ツライ。。

だって、毎日ですから!!!!!!!!!!!!!!

昨日なんかは、何かにイラついて、わざと水を床にこぼして、びっしゃびしゃにしてました

意味不明。もちろん拭かずにほったらかし。

床がくさるわっ!キィー!!!

 

とはいえ、反抗期って子供の成長のうえで必要なんだそうです。

仕方ないと思うしかないですかね。。

注意しないといけないこと

気を付けないといけないのは、

子どもは親がどんな態度をとるかを見ている、ということ。

 

怒鳴ったり、無視したり、暴力をふるったり。ついやっちゃうこの行動。

親がとる態度は、子どもに「ああ、こうやっていいんだな」と思わせてしまうので良くないそうです。

愛情を拒否されたように感じ、自己肯定感も低くなるらしい。

自分がされて嫌なことは、やるのはやめておきましょう。

とはいえ、そんなのは理想で実際は難しいです。

イライラしたら、無視だってしたくなります。

反抗期に対する、私の気持ちの変化

イライラMAXだったころ

今まで、反抗に対しては、真正面から受け止めバトルしてました。

「なんでそんなこと言うの?!」

「たたいたらダメでしょ!」

 

「そんなこと言われてお母さんは悲しいよ」とか、気持ちを伝える作戦もやりました。

結果、惨敗。

「知らん!」

で終わりました。

何を言っても、諭しても、怒鳴っても、結局効き目なし。

怒った後は「あんなに怒らなくてもよかったな」ってすごく反省するし、毎日ユウウツで、涙の日々でした。

 

子どもと心理的な距離をとる。親の役目は「自立させること」

でも、最近、ようやく私の考え方が変わるようになりました。

それは、

「親の役目は子供を自立させること」

「子供は別の人間」

という考え方。

・・・なんだかすごく耳ざわりがいいのですが、私がいうのは、そんなプラスな響きではありません。

私の場合、

自分がやったことは自分で責任をとればいい。

私ファースト。私は私のペースでやる。子供に合わせない

ということです。かなり突き放したかんじかも。

 

子どもと心理的な距離をとる、ということです。

母親は、子どものことをつい自分の分身のように考えてしまいます。

子どもの成長=自分の評価のように感じます。

子どもが思うようにふるまってくれない場合、自分が悪いかのように感じてしまいます。

 

でも、違うんですよね。

別に、子供を一人の人間として尊重せよ、とかたいそうなことは考えてなくて。

子どもは子ども。

私とは考え方が違う。

考え方が違うのにコントロールしようと思っても無駄。

結局は自立すればいいんだから。それ以上のことはしなくてもいい。

 

これで、少し冷静になれました。

そっか、私は構いすぎだったか。

だからイライラしたのか。

そんなかんじに思えるようになりました。

そういえば、長男はもともと自立心が強い子で、何でも一人でやりたがるタイプだったんです

しつけとして必要だと思えば注意はしますが、それを聞き入れるかどうかは本人に任せることにしました。

 

たとえば、歯磨き。

最近、長男は全く歯磨きするそぶりがありません。

あまりにも何日も続くと、「ちゃんと歯をみがくんだよー」と一言いったりはしますが、実際に磨くかどうかは本人に任せます。

歯磨きをしないと何が起こるか?

本人が虫歯になる。

 

ただそれだけです

まだ、幼かろうが、それが本人の選択ですから。

年をとって後悔するかもしれません。

でも、それは本人に受け止めてもらいます。

取り返しがつかないとか、生死にかかわるレベルではありませんので、本人に任せます。

 

 

だって、今まで親からも学校や幼稚園でも、歯磨きが大事だってことを何度も聞いて理解してるはず。

そこを、

「いや、ちゃんとわかってないかもしれない」

て思うことは、子どもを見くびりすぎ、失礼かもしれない。

そこまで親が監視したり、親の責任と思わなくてもいいんじゃない?

 

歯が痛くなれば気づくでしょう。

失敗したら、それを修正すればいいんです。

 

って思うようになりました。

 

知らない、分からないことは教えないといけないと思います。

でも、すでに知っていて、やらない不利益も教えてもらってるのに、

あえてやらないんだったらほっとこうと思います。

 

だって、私の目的は「子供が自立すること」ですから。

歯を磨いた方がいいかどうかなんかは、自分で決めればいいことだ。

 

と思うようになりました。

 

ちょっとあきらめ入ってるかもしれません。。

 

でも、

今までしつこく言い続けてもいい結果は出ませんでした。

お互いイライラが増しただけ。

多分、長男は言われれば言われるほど、やりたくなくなるでしょう。

 

小学生以上の子供は、もう自分の世界を持っています。

それを認めないといけません。

私の知らないところで頑張ってたりするのかもしれません。

 

私は今までついつい、「将来のために」「後悔しないように」なんて思ってついつい色々制限してきました。

私としては、好きなようにさせているつもりでしたが、縛りが大きかったのかもしれません。

 

子育ての目的は「自立」。

そう思うと、いかに手をかけすぎていたか、と思うんです。

「将来幸せに生きていけるように」

そんな願いから、結果として子供をコントロールしようとしていた部分があったと思います。

子どもは別の人間です。

突き放して言うと、幸せになるかどうかは本人次第。

自分のことを自分でやりたいと言ってるんです。

 

やればいいさー。

 

そう思って、反抗を真正面から受け止めず、かわしていきたいとおもいます。

 

そんな長男。なぜかイライラしながらもベタベタ甘えてきます。。。

からみついてきます。

でも、それくらいいろんな気持ちがごちゃ混ぜで、自分では手に負えないんだろうな。

 

ああ、気持ちの切り替えが難しい。

 

長文失礼しました。

ではまた(^^)/