漢字のつまづき。書き取りの大切さをいまさら実感

我が家の娘、漢字につまづいています。

漢字は理解というよりは覚えないといけないところ。もう本人に頑張ってもらうしかありません。

最近なんとか漢字のつまづきを克服しようと親子で頑張ってます。

漢字の書き取りの機会が減ったんじゃない?

パーツ分けから教えた

娘はくもんをやっており、そこで先取りで漢字を学習しているのですが、新しい漢字がなかなか覚えられないようです。

くもんは自主学習みたいなものなので、自分でプリントを見て筆順を確認し、覚えていきます。

あまり親が手を出さないようにしていたのですが、いつも手こずっているのが気になってちょっと見てみることにしました。。

すると、じーっと漢字とにらめっこしてるんです。どうやら、漢字そのままを「形」・「絵」として覚えようとしている様子。

・・・そんなの無理だよー!!みんなそうやってるの?!すごくない?!

そりゃ難しいわ、と私流?の文字の覚え方を説明。

簡単にいうと、新しく出てきた感じはパーツに分けて覚えよう、ということ。例えば「明」という感じだったら「日」「月」と今まで知っている文字に分けて覚えたらわかりやすいよ、ということ。

「明」の一文字をそのままの絵として覚えようとするから難しいんじゃないか、と指摘しました。当たり前?のようなことですが、子どもには当たり前じゃなかったみたいです。

それにあわせて、へん・つくり、冠なんかの話もちょこちょこし、ちょっと理解できた様子。プリントでは難しい漢字は出てくるのに、へんやつくりの話は習ってなかったみたいです。

ほっといてもそんなことは分かりそうなものかと思っていましたが、長女はそういうタイプじゃなかったみたいです。

書き取りはいつやっているの?

私が小学生の頃は毎日漢字の書き取りがありました。漢字練習帳に見出しの文字を書き、ひたすら同じ文字を書いていく。。。

そんな書き取りですが、娘の小学校では書き取りという宿題がありません。これからあるのかもしれませんが、1年生のころはなかったなー。

毎日のドリルなんかもありません。

面倒だった「書き取り」の宿題。でも、これで漢字を覚えられたのかもしれません。いっぱい書いているうちに、ああこの漢字はこうやって構成されてるんだな、とかこの字とこの字はちょっとココが違うんだ、とか理解していった気がします。

なので娘は早くも、「読めるけど書くのはアヤシイ」状態に。

「はね」「はらい」「とめ」「突き出る・出ない」などの漢字の細部を見過ごしがちになってました。

学校のプリントの漢字も×になっているところがちょこちょこあって。

これからしばらく、家で1年生の漢字から見直すことにしてみました。

書き取りも開始です。

「書いて覚える」は古いのか?

昔はなんでも「書いて覚える」という指導があった気がします。

漢字だけでなく、中学校では英単語とかもいっぱい書かされたような。

長い文章もあったり、いろんなものを写した気がします。写経のよう(笑)に。

最近は「書いて覚える」は非効率とよく言われるのですが、「書かずに覚える」もまた、向き不向きがある気がします。

少なくとも基礎的な学習力というか理解力が身につくまでは、早いのかな、と思いました。

さいごに

私は勉強の進め方なんか本人に任せるというか、放ったらかしにしていたのですが、ここにきて反省です。

子どものタイプにもよるのでしょうが、放ったらかしにするにはまだ時期が早かったようです。

本人に任せられるところと、そうでないところを見極めて、親が介入しながらまずは基礎を固めることに注力しないとな、と反省したのでした。

まずは、今までに習ったあやふやな漢字を総復習したいなー。

 

ではまた(^-^)/