きび砂糖の特徴は?白砂糖は体に悪いの?

私は、料理の先生に勧められて以来、「きび砂糖」を使うことが多いです。

でも、きび砂糖って、ちょっと高いんですよね。

なので、買う理由を確認する意味も込めて、きび砂糖について調べてみました。

 

きび砂糖とは?

私が先日買ったのはこちらのきび砂糖。

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特にメーカーやブランドにこだわりはありません。大体、750gで350円です。白砂糖の倍以上します。

こちらのきび砂糖、ホームページによると、

苦みやアクを取り除いた、まろやかな甘さのきび砂糖。大自然の恵みをいっぱいに浴びて育ったさとうきびの風味が活きています。 しかも、きび砂糖にはミネラル分が残っているので、今までのお砂糖にはなかった独特のコクのあるおいしさが味わえます。

日新製糖HP:きび砂糖より

特徴は?

  • 色は薄めの茶色
  • 味はややコクがあります
  • しっかりとしたコクがある黒砂糖と、すっきりとした甘さのグラニュー糖の中間位
  • 黒砂糖と上白糖のいいところを、できるだけ引き出した砂糖です。

上白糖に比べてミネラル分が残っているため、雑味(=コク)があります。ミネラル分をなるべく残して、上白糖のようにどんな料理にも使えるというのが、最大の魅力です。

また、精製されていないので、体への吸収がゆっくりで、血糖値の上昇もゆっくりになります。精製糖と違い吸収がゆっくりなので、すぐに糖分がほしくなる、ということはありません。

白砂糖、三温糖について

白砂糖も三温糖も同じ精製糖で、製造方法は同じです。

工場ではグラニュー糖などの白い砂糖が先にできます。

その、純度が高い白砂糖を取り出した後の糖液には、まだ糖分が残っているので、再び煮詰めて砂糖を作っていきます。

このような工程を繰り返すうち、加熱でできたカラメルなどの成分により、茶色い色が付いていきます。こうやってできるのが三温糖です。

白砂糖も三温糖も精製の工程を経て、余分なものが取り除かれ、シンプルな構造になっていきます。

両方、結晶が細かくサラサラしていて、いろんな料理に使いやすいですよね。

白砂糖はなぜ非難される?!

白砂糖もグラニュー糖も三温糖も、精製糖といわれるものです。精製された、構造が簡単な糖質はすぐに体に吸収されて、血糖値を急激に上昇させます。

また、これが精製糖が体に負担をかけると言われます。

特に、マクロビの方は白砂糖を敬遠しますよね。

私はマクロビは詳しくないのですが、周囲に、「絶対精製した白い砂糖は体に悪いので使わない。」という人がいます。

私はそこまで気にするタイプではないのですが、長い目で見るとやっぱりこだわったほうがいいんでしょうね。

 

てんさい糖も検討中

しらべていると、「てんさい糖」もよさそうな気がしてきました。

てんさい糖は、砂糖大根(ビート)が原料となる砂糖です。

大きな特徴として、暖かい土地でとれるさとうきびが体を冷やす作用があるのに対し、寒冷地でとれるてんさいは体を温める作用があるようです。

また、てんさい糖はオリゴ糖をおおく含みます。オリゴ糖は、よくビフィズス菌と一緒に聞く、あのオリゴ糖です。

私はすごい冷え性なので、体を温めると聞くと、ちょっと惹かれます。

でも、さらにきび砂糖よりたかいんですね。。うーん、迷います。

 

さいごに。きび砂糖はいい、でも上白糖も使いたい

きび砂糖はバランスがいい砂糖、ということが分かりました。確かに黒砂糖ほど主張がないからどんな料理でも使えます。

ただ、白砂糖がいい!ってときもやっぱりあるんですよね。

私は子供にゼリーを作ったりするのですが、そんなとききび砂糖だと色がきれいにならないんですよね。ちょっと茶色~黄色っぽくなっちゃうし。そんな時は白砂糖やグラニュー糖がいいです。

用途にあわせて使うのがいちばんですよね。

ミネラルのことでいえば、砂糖からとるよりも、野菜やきのこ、海藻と言ったほかの食べ物から取る方が健全ですし。

黒砂糖もおいしいですし。そのまま塊を食べたい!

いろんなお砂糖を用途別に使えるようになるといいなと思います。

 

ではまた(^-^)/