塾のクラス分けとクラス落ちから考えた国語力の大切さ

長女は4年生で、塾に通ってます。

その塾で、先日初のクラス替えがありました。

長女の塾では3年生まではレベル分けがなく、1段階しかありませんでした。でも4年生からはレベル別クラスになり、2か月に1度、クラスのメンバーが見直し、クラス替え(メンバーの入れ替え)があります。

まだレベルは2段階しかないのですが、上のクラスと下のクラスの入れ替えがあるんです。

3年生の終わり(1月末くらい)に4年次のクラス分けがあり、それから2か月たった4月に、初のクラス替えでした。

 

初のクラス替え、長女は上のクラスに残りました。

封書で!通知が来たのにはびっくりしました。

とりあえず一安心です。うれしいことに、3年生終了時のクラス分けで下のクラスになっちゃったお友達が、今回上がって同じクラスになりました!

長女は最初は喜んでいたのですが。。。

仲が良かったお友達が落ちてしまったみたい。

「クラス落ち」っていうみたいです。

 

上の学年のお友達や、違う塾のお友達の話を聞くと、

1か月ごとにクラス替えがあったり、

頻繁に人のうごきがあったり、

なかなか小学生ながら過酷だなと思いました。。

 

5、6年生くらいになると慣れてきて、

「あ、知らない子がいる」

とか、

「あー、落ちちゃったなぁ」

とか。

受け入れていくようになるそうです。

 

まだ長女の塾はそういったクラス替えは2か月に一回なのですが、毎月になるとなぁ。

長女自身、落ちたりするんだろうなぁ。。やさぐれないかなぁ。。

しかも、成績順に席が決まる塾もあるようです。長女の塾はまだないようですが、5年生とかだと、成績順に座ったりするみたい。

 

おーそーろーしーいー。

 

さてさて、クラス落ちしてしまったお友達ですが。

実はその子、帰国子女なんです。

なので、特に国語がなかなか伸びないみたい。。。

 

英語なり、中国語なり、スペイン語なり。外国語ができるのはとてつもなく羨ましい!

でも、受験では国語がつきもの。

帰国子女枠はあっても、頭のいい子たちがその枠を占めちゃって、フツーの子だと厳しいんだよ、と嘆いてました。

帰国子女向けの塾もあるくらいですし、どっちにしても道は険しいらしい。

 

国語を伸ばすには?を考えた

テクニックはあと、という言葉の重み

長女の塾の国語の先生が、保護者会で言っていたことば。

 

「テクニックは今は身につけさせないでください。
 今は基礎を身に付ける時期です」

 

テクニックに走ると、基礎がおろそかになってしまう。テクニックが基礎力を上げる邪魔をしてしまう、とのこと。

 

痛快で、しみました。

これを聞いて、私は長女の国語に口を出すことをやめました。先生に任せます。

私自身は大学受験とかでは、文章に線をひいたり、いろいろやってました。いわゆるテクニック、ってやつ。キーワードがどれ、とか探すやつです。

でも、今は小学4年生。まず基礎を身に付けないといけないんですって。

 

当たり前すぎてクラクラしますよね。

基礎力を上げる、という方向で、努力したいと思います。

国語を伸ばすために必要なこと

私が国語を伸ばすのに必要だな、とおもうのは

  • ことばの知識
  • 読解力
  • 考える力

ことばの知識があって、読解力につながり、そして考えることにつながる。

 

長女は国語が得意なんです。

漢字がとてつもなくダメだったけど。

そんな漢字は毎日こつこつ勉強したおかげで、ちょっとずつ伸びてきました。

結構、がんばったな~。うん、今も、頑張ってる!

漢字の書き取りを効果的に。漢字の覚え方のこつは部首と音

小学生の漢字勉強に必須。おすすめ漢字辞典

漢字のつまづき。書き取りの大切さをいまさら実感

 

話がそれました。。(^^;

漢字はとにかく触れて、覚えていくしかないんですが、困るのは読解とか、作文のところですよね。

国語の記述問題の対策は?

読書って大事!かも。

振り返ると、長女は小さなころからすごく本が好き!

それが、テストで国語の点に活きているのかも。

読書をして、いろんな言葉に触れ、いろいろ想像したり感じたりし、文字を情報に変換する作業をたくさんやってきたからだと思います。

単なる記号のつながりである「書かれた文字」を「生き生きとした情報」に書き起こす作業?が国語力につながるんじゃないかな。

 

でも、いました。

幼稚園のときから「本よむのきらーい!面白くない!」っていうお友達。

 

長女だけでなく読書が好きな子は、本が好きだから読んでるんですよねー。

そう、面白いから。

だから、嫌いな子は「面白い」と思う本を見つけるところからスタートするのがいいのかな。

かいけつゾロリでもいいし、マンガでもいいですし。

今からでもちょっとずつ活字に慣れ、本を読んでいくのは大事と思います!

記述はどうやれば?

記述、作文は次の段階ですよね。でも、これが結構ウェイトが大きい。

これから「考える」教育にシフトしていくので、考えをまとめる、記述する、ということはすごく重要になります。

テストでも記述っていっつも配点たかいんですよー。

読解力があっても、その考えを文章にするのに苦戦します。

でも、どうやったらいいか?はすぐに答えがみつかりません。。

私なりに教材を探してみました。

 

ブンブンどりむ

「ブンブンどりむ」は作文に特化した通信教材です。齋藤孝先生監修です。

こういった、「ブンブンどりむ」とかすると、作文力がつきそうです。

月2回も添削があるので、まじめに取り組めばちからがつきそう。

すくなくとも2回は文章を作り機会に触れる、ってことですもんね。


あと、ドリル系を1冊ためすといいかも。

 

書かないことには記述のチカラは伸びません。

こども新聞がおすすめ

あと、おすすめが、「こども新聞」。

我が家は読売こども新聞を読んでます。もう半年くらいかな?

週1回で月額550円なので、とっても安いです。

周りのお友達はかなりの確率でとってますねー。

我が家は「読売KODOMO新聞」ですが、ほかにも「朝日小学生新聞」「毎日小学生新聞」があります。

読売は、低学年から読める内容で、読書に慣れていない子供でも読みやすいです。

無料体験があるので、試しに読んでみるといいと思います。

 

子供が好きそうなトピックを取り上げてたりするので、結構すんなり入れるんじゃないかな。

今週だと、メイントピックとして

  • 遊んで学べるプログラミング
  • コナン最新作
  • 農業遺産
  • 24時間営業やめる動き
  • 競泳10代活躍

など掲載されてました。こども新聞の話題、子ども同士の話題にも上るそうですよ。

一つ一つが短い記事なので、読みやすいし、とってもいいです。

どんどん活字に触れて、国語力を伸ばしていければいいなー。

 

ではまた(^^)/