中間反抗期の子どもって大変すぎる。おすすめ育児書3冊をご紹介

長男は8歳。

中間反抗期らしく、まあ、反抗がすごいです。

  • すぐにイライラする。
  • 暴言を吐く。
  • 暴力的になる。
  • 服を着ない(変態か?)
  • ご飯を食べない(ハンストか?)
  • 部屋にひきこもる(ほんとやめて!!)・・etc..

 

でも甘えてくる。

↑ここが、中間反抗期の特徴らしいです。

にじこ

何でしょーねー

ちなみにお姉ちゃんにはありませんでした。個人差があるんでしょうね。

 

ああ、大変。

ほんと、つらい。

 

どうしたらいいか分からないので、育児書を読み漁ってます。

誰に相談しても、結局自分たちで解決しないといけないんですよね。

これから来るもっと大きな反抗期に向けて、準備するためにも、私自身の受け流し方を身に着けたいです。

 

というわけで!!

 

最近読んだ本のベスト3をご紹介します。

 

 

なかなかすぐに自分の行動を変えられるものではありませんが、

今のツライ状態を抜け出せるなら、やっぱり頑張ろう。

 

そんな、せっぱつまった、

同じような状態のママさんにお勧めできると思います。

 

ぜひ、どうぞ~

 

マンガでわかる 魔法のほめ方 PT: 叱らずに子どもを変える最強メソッド

最近読んだ本では一番しっくりきた本です。

「PT」って知ってますか?

ペアレントトレーニングの意味です。

私は、長男の中間反抗期がかなりつらくて、いろいろ海外のサイトも検索してたんです。

(わらにもすがる、みたいなかんじ?)

英語では、育児のこと「parenting」というみたいなんですが、parentingの項目で、よく出てきて知った言葉です。

どうやら、アメリカ発の考え方みたいですね。

なんだか、よさそう、と思ってたら日本でも普通にPTの本がたくさんありました。

 

中でもこの本はマンガで読みやすいし、とってもわかりやすいです。

ペアレントトレーニングの基本は、

増やしたい行動はほめる

減らしたい行動は無視する

です。

よいことをすると→注目を浴びる、相手をしてもらえる

わるいことをすると→注目をあびない、相手をしてもらえない

ということ。

つい、悪いことをすると注意したり構いがちですが、かえってそれが悪影響になることがあるそうです。

 

いいたいことをぐっと我慢するのは大変ですが、「ああ、そうかも」と思わせてくれる本です。

ワークもついています。

一歩ずつ前に進めそうです。

「自己肯定感」育成入門

Kindleのおすすめ本で、購入しました。

最近よく耳にする「自己肯定感」についてわかりやすく書かれています。

 

自己肯定感を感じて育たないと、将来結構大変そうって。

頭ではわかっています。

 

子どもの自己肯定感を下げてしまう親のタイプ、というミニテストがあるんですが、私はかなり「要注意」でした。

にじこ

やっぱり。。自覚してます。。。

自己肯定感を上げるには、「結果」ではなく「プロセス」をほめよう、とよく聞きます。

また、「比較」をしない、ということも聞きます。

でも、なかなか実行が難しいですよね。

 

比較についての記載で、心に響くところがありましたのでご紹介。

 

よく、親は自分が小さかったころと比べてしまいますよね。自分がそのころの年齢だったらこれくらい出来てた、とか。

それに対して、

ちょっとかんがえてみてください。

そもそも、皆さんが子どもだったのは何年前のことでしょうか。

人間の記憶というものは、結構曖昧で、都合よく書き換えられているものです。

たとえ記憶が事実だったとしても、昔と今では全く環境が違います。そして何よりも、みなさんと子どもは、(いくら似ていたとしても)違う人格を持ったまったく別の人間です。

そんな風に考えると、

今、目の前の時代を生きている子どもと「記憶の中の自分」を比べることがいかに不毛なことか

いかがでしょう。私は、ぐっときました。

また、親の役割として、

子ども自身も気づいていない小さな変化に気づくということ

をあげています。

子どもは日々何かしら成長しています。いつの間にかいろんなことができているんです。

それがたとえ「不完全な達成」だったとしても、「たまたま運よくできただけ」だったとしても、

大事なのはそうした子供の1/10歩くらいの小さな成長を見つけて伝えること

というフレーズに心打たれました。

そんな声掛けで、子どもは自分が成長していることを実感でき、チャレンジの気持ちがわくようです。

がんばろう。私。

 

おかあさんがもっと自分を好きになる本

著者の北村年子さんは自己尊重のトレーナーで、育児の悩みもお母さんに寄り添った優しいアドバイスをくれます。

ついつい自分を責めがちなお母さんに寄り添ったアドバイスをたくさんしてくれます。

本のいたるところに、著者のやさしさがあふれ、毎日自分を「ダメお母さん」と感じる私には、しみるものがありました。

 

よく、「子供をありのまま受け入れる」

って言いますよね。

それと同じで、

「お母さんもこのままでいいんだよ」

と優しくアドバイスしてくれる本です。

 

その中で引用しているのが「ゲシュタルトの祈り」

セラピーなどで使われる祈りの言葉だそうです。

私は私、あなたはあなた。

私は私のことをやり、あなたはあなたのことをやる。

私はあなたの期待に応えるためにこの世に生きているわけではない。

あなたは私の期待に応えるためにこの世に生きているわけではない。

偶然、二人が出会えば、すばらしいこと。

出会えなければ、どうにもしかたないこと。

 

私は私、あなたはあなた。

 

自分を大切にし、同じように、他人を尊重しましょう。

そう思うことで、過度に相手に期待したりせず、ひとはひと、といい意味で割りきれる気がします。

そういった気持ちが、健全な人間関係につながりそうです。

 

 

こういった本をよむと、

また頑張ろうという気になります。

皆さん、力を抜いていきましょう。

 

ではまた(^^)/