こんにちは。
2人の子供の中学受験が終了した、元幼児向け英語講師のにじままです。
こちらのサイトでは
このブログでは、数年後の中学受験を視野に入れた低学年の知育について、情報発信しています。
私自身がこどもの中学受験を通じて、
- 低学年で取り組んだアレが役にたった
- 低学年のうちにアレをやっておけばよかった・・
と、振り返ることがありました。
もし中学受験を少しでも視野に入れているなら、後悔しないように対策しておきたいと思いませんか?
まだ時間に余裕がある低学年の今であれば、とりくめることはたくさんあります。
(高学年になると、週3~5日は塾に通います。授業、復習、テストとすごく忙しくなります!)
高学年になるほど、やらなきゃいけないことが多くなりますし、子どもは反抗期で言うことを聞きません!
中学受験は決して楽な道ではありません。でもそのぶん、子どもと一緒に努力し、目標を達成した時の喜びは格別です。
子どもの可能性を最大限にひきだすために、低学年の知育にとりくんでいくのは重要だと実感しています。
今後中学受験を考えるご家庭に参考になればうれしいです。
くわしくはこちらをどうぞ→低学年のうちに育みたい力とは?
低学年のうちにおすすめは
- 通信教育
- 知育おもちゃ
- 読書
- 体を動かす
- 生活を通じて学ぶ
があります。なかでもおすすめなのが
通信教育(通信講座)です。それは、以下の理由からです。
- カリキュラムや学習のねらいがしっかりしている
- 時間の融通が利く
- リーズナブルなのに質がよい
実際試してみるとわかるのですが、今の通信講座はすごいです!カラフルだし、みてて飽きないし。
そして、将来の中学受験を考えた場合、低学年のうちから通信教育を始めるメリットはたくさんあります。
- 学習習慣ができる
- 基礎学力が強化できる
- 思考力・表現力の養成
- 学習意欲の向上
いまはさまざまな通信教育があります!
レベル・媒体・学び方・科目など各社特徴を持っています。
ぜひ、お子さんの興味や能力にあった教材をとりいれ、効果的に学習しましょう!
小学校3年生から始まる英語。
英語の学習は小学校で始まり、中学入学後すぐに高レベルになります。
特に私立中学校では年間の英語授業数を規定より多く取っているところがほとんどです。ネイティブ講師や会話の授業を取り入れている学校も多いです。
そのスタートダッシュを切れるのは大きなメリットです。何よりもお子さんの自信につながります。
中学校でいいスタートを切れると、きっと英語が得意科目になります。このことは大学受験では大きなメリットです。
将来、こどもが社会に出て活躍することを期待して幼少期に英語に触れておくことは決して損にならないと思っています。
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