年齢別!はじめての英語の絵本におすすめなのはどれ?お試しするならこの絵本!

英語、ちょっとやってみようかな~、なんてときにおすすめしたいのが英語絵本!です。

幼児向け英語教室でも”story time”といって読み聞かせの時間があったりして、子供は大好きです。

絵本は入手も簡単だし、買い切りで1000円くらいです。

でもせっかく1000円出すなら、失敗したくないですよね。。

そんな、初めての英語絵本におすすめなものを紹介します!

初めての英語の絵本選びに挑戦しよう。おすすめなのはどれ?

にじこ
にじこ

わざわざ難しいものにチャレンジする必要なし!

初めての英語絵本を選ぶときに大事なのは、

・楽しいと思えること

だと思います。

せっかく買うなら長く使えるものを・・・と思ってすごく勉強っぽいのを買ったり、難しめのものを買いたいと思っちゃいますが、そんなのは気にしなくて大丈夫です!

まずはプラスの楽しいイメージになれるような本を選んでいきましょう!

 

英語教育を続けるかどうかはさておき、小学校の高学年から英語が登場します。そのときに「英語嫌だ!」のイメージがあっては困ります!

なので、

・子供の年齢にあったおもしろさ

・子供に合った文字数、分量

を外さない、楽しい絵本をさがしましょう!

では、年齢別に紹介したいと思います!

赤ちゃんの時期~2歳くらいにおすすめの英語絵本

まだ文字が読めないこの時期のお子さんにとって、「絵本」は遊びの一つですよね。

なので、わかる、わからないは気にせず、「お子さんとゆったりと楽しむ」ことができる絵本がおすすめですよ!

身の回りにあるものがわかりやすく書かれている、分量の少ない絵本がおすすめです。

こんな絵本がおすすめ!

食べ物の絵本
動物の絵本
乗り物の絵本
親子で楽しめるしかけ絵本
リズムがいい絵本

Press Here :色がどんどん変わっていきます!

読み手にあわせて、子供は手で絵本の丸い点を押したり、こすったり、本をゆすったり、手をたたいたりします。

そんないろんな動作にあわせて、3色の丸がどんどんかわっていきます。

Herve Tullet (著)

(主な登録情報:46ページ 、対象読者年齢3 ~ 5 歳 )

黄色い丸が書かれており、”press here and turn the page(ここを押して、ページをめくって!)”と書かれています。

指示通り、丸をおしてページをめくると、黄色い丸がおやおや2つになっています!

press the yellow dot again(もう一度黄色い丸を押して)とあり、ページをめくると、今度は黄色い丸が3個になっています。

“perfect. Rub the dot on the left gently(すばらしい!左の丸を優しくこすって)”とあり、ページをめくると、今度は左の黄色い丸が赤い丸に変わっています!

そして、丸は赤、青、黄色の3色になり、この3色の丸がいろいろ配置を変え楽しく動き、絵が変化します。

“five taps on the red(赤を5回タップして)”の指示の次のページでは、赤い丸が5個縦に並んでたり、

“try shaking the book(本をシェイクして)”の次のページでは、きれいに並んでいた丸がばらばらの配置になっていたりします。

さらに”tilt the page to the left(ページを左に傾けて)”の次のページでは丸が左に集まっていたりします。まるで、本当に丸たちが動いたみたいです。

とっても面白いんです。

それぞれのページには、誉め言葉が登場します!

Well done, fabulous, perfect, excellent, interesting, that’s funny, bravo

親御さんが、いろんな英語のほめ方の表現も学べます!

親もこどもも楽しい絵本です。

Peppa Pig: Beep Beep Brrrm!: *音がなる絵本

ペッパピッグという、アニメのキャラクターを使った絵本です。とってもかわいいんですよ!!私も大好きです!

世界中で人気のペッパピッグ。英語の絵本はたくさん出ています。

ペッパ好き→英語好き、になるかもしれません。

こちらは音が鳴る絵本ですが、普通の絵本もたくさんあります。

(主な登録情報:10ページ、対象読者年齢 幼児 ~ 3 歳)

peppa家族は、地方へピクニックへと出かけます。

車を走らせると、道中でいろんな音が聞こえます。何か乗り物の音がします。何の音?

5つボタンがあり、ボタンを押すと、その乗り物の音が聞こえます。

英語の絵本だからというより、ただただ、かわいくて楽しくよめそうなのでおすすめしたい絵本です。

That’s not my kitten… (触って楽しめる絵本)

おうちで猫を飼っていたり、身近に猫がいる方にはぜひおすすめしたいのはこちらの絵本です!

こちらは、「That’s not my~」シリーズの一つで、触って楽しめる、小さなお子さんが大好きな絵本です。

ページが少なく、内容がシンプルな絵本です。

(主な登録情報: 10ページ、対象読者年齢 幼児 ~ 2 歳)

表紙には、”Its ears are too soft.”

と書かれていて、耳が素材が紙ではなく、ふわふわとして触れるようになっています。

そのあとも各ページのどこかが触れるようになっていて、まだ小さなお子さんにぴったりです。

猫が登場して、「私の猫ではない、〇〇だから」と書かれています。その〇〇の理由の場所は、本を触って確かめることができます。

登場する英語フレーズたちはこんな感じです。こんな場所をさわりますよ~

Its tongue is too fuzzy

Its nose is too smooth

Its bell is too shiny

Its paws are too rough

Its tummy is so fluffy

猫の様子が、とってもかわいいです!

Strawberries are red:色鮮やかな食べ物がとっても美しい

Horacek Petr (著)

(16ページ)

小さなお子さん向けのシンプルな本です。

ストーリーはなく、シンプルな文章が記載されています。

見開きで真っ赤ないちごで埋め尽くされたページには、Red strawberries 、と記載されています。

strawberries, oranges, bananas, apples, blueberries, grapesが登場し、最後にはフルーツサラダになります。

たくさんのフルーツを見て、わくわくします。

2~3歳におすすめの英語絵本

2~3歳は、言葉が上達し、表現が広がってくる時期。周りのことに少しずつ興味を持ちだすころなので以下のタイプの絵本がおすすめです。

こんな絵本がおすすめ!

日常に関する絵本

リズムがいい絵本

しかけ絵本

分量が少なめの絵本

Dear Zoo(しかけ絵本)

Rod Campbell (著, イラスト)

(主な登録情報:18ページ、対象読者年齢1 ~ 5 歳)

フラップをめくる、しかけ絵本です。

主人公は、動物園に「ペットの動物をおくってください」と手紙を書きました。

すると、”VERY HEAVY!”と書かれた大きな箱が届きます。箱を開けると(実際はフラップをめくると)、そこには象がいます。

「おおきすぎる!」と動物園に送り返します。

そして今度は”Fragile”と書かれた縦に長い箱が届きます。。。

too bigな動物に始まり、too Tall、too fierce、too grumpy、too scary, too naughty、too jumpyな動物たちが送られてきます。

そして、さいごにようやく送られてきたPerfectな動物とは・・?

フラップをめくると、いろんな動物に出会えます!

箱に書かれた文字と動物のイメージをマッチさせるのにとても役立つ絵本です。

何よりしかけが楽しいです!

Little Blue and Little Yellow:あおくんときいろくんの英語版絵本

 Leo Lionni (著)

(主な登録情報:42ページ、対象読者年齢3 ~ 7 歳)

クラッシックな絵本です!レオレオニ氏の絵本です。

はっきりとした色使いが美しい絵本です。日本語版の「あおくんときいろくん」も有名です

青くんと黄色ちゃんがあちこち行き、、というお話で、colorの学習にも役立ちます。

Blue Hat, Green Hat :”Oops”とついマネしたくなっちゃう絵本

Sandra Boynton (著, イラスト)

(主な登録情報:16ページ 、対象読者年齢:幼児 ~ 5 歳 )

サンドラボイントンの絵本です。

内容はとってもシンプル。

red, green, yellow, blueの色の洋服を動物が着ていきます。

ゾウ、トナカイ、熊の3頭は上手に服を着るのですが、turkeyだけは、間違ってきちゃいます。その都度”oops!”

何度もこのパターンが繰り返されます。

”oops”という響きが楽しく、とってもシンプルながら楽しい絵本です。

繰り返しのシーンが子供たちに安心と楽しみを与えます!

3~4歳におすすめの絵本

3~4歳は、幼稚園や保育園に通い始めるお子さんも多く、子供の世界が広がる年齢です。好き嫌い、好みが出てきます。

そんな時期のお子さんには以下のタイプの絵本がおすすめです。

こんな絵本がおすすめ!

こどもの好きな分野の絵本

リズムがいい絵本

こどもが主体的に考えたりかかわれる絵本

しかけ絵本

短めの物語にトライするのもおすすめ

The Watermelon Seed :ワニがスイカの種をたべちゃった!

(著, イラスト)

(主な登録情報:30ページ  、対象読者年齢 幼児 ~ 2 歳 )

すいかが大好きなワニのお話です。とても有名な絵本です。

すいかが大好きなワニは、ある日、すいかの種まで飲み込んじゃいました。

「種、のみこんじゃった!!」

ワニはいろいろ想像しておびえます。

お腹がすいかで大きくなっちゃうかも?!

耳からツルがのびてきちゃうかも?!

体がピンになっちゃうかも?!

そしてワニはどうなっちゃうのでしょうか。。。

子供の時、果物の種を飲み込んで、不安になったことがある人は多いはず!

にじこ
にじこ

子供のころ、スイカの種のみこんだときはどうなるかとひやひやしました。

ワニがとってもかわいく、ワクワクする楽しいお話です。

Pants:パンツ!がたくさん!

Giles Andreae, Nick Sharratt

 

(主な登録情報:32ページ、対象読者年齢 幼児 ~ 5 歳)

ページをめくると目に飛び込んでくるたくさんのパンツ!そうです、タイトルの通りパンツの本。

ライムどうこうはさておき、幼児がすきそうですよね。。

私は、

“groovy pants, funky pants cheeky little monkey pants”

“loose pants, tight pants Lighting up at night pants”

”funny pants, money pants, wear them when it’s sunny pants.”

私は、このライム(韻をふむ)部分がお気に入りです!

かわいいし、元気がでるパンツの本です!

Hooray for Fish!

Lucy Cousins (著, イラスト)

(40ページ)

主人公の小さな魚が、いろんな魚を紹介してくれます。

とってもカラフルなかわいいイラストの絵本です。

短いフレーズで、Rhyme(ライム、韻)がとっても響きがよい絵本です。

内容はとってもシンプルなので、初めて絵本にぴったりだと思います。

spotty fish, stripy fish

happy fish, grumpy fish

rhymeはこんな感じで、リズムよく読めます。

ele fish, shelly fish

hairy fish, scary fish

eye fish, fly fish, shy fish, sky fish

curly whirly, twisty twirly

そのほか、fat and thin fishという対比があったり、

How many can you see?

とかかれたページでは魚がなんびきいるか数えたり。

とっても楽しい絵本です。

4~5歳におすすめの絵本

文字を少しずつ学び始める子供が増えてきて、知的好奇心も出てきます。

無理のない範囲のレベルの物語絵本を取り入れるのがおすすめです。

こんな絵本がおすすめ

知育の絵本

好奇心をくすぐる絵本

想像を促し、ワクワクする絵本

Eating the Alphabet:アルファベットの学習ができちゃう絵本

アルファベットも気になる頃だと思います。

こんな絵本なら、取り入れやすいと思います。

Lois Ehlert

(主な登録情報:28ページ 、対象読者年齢 幼児 ~ 3 歳)

こちらは、AからZまでのたべものが紹介される絵本です。

大文字と小文字のアルファベットが併記されています。

「A」のページには、apple だけではありません! apricot, artichoke, avocado, asparagus, などほかのAがつく食べ物を紹介してくれます。

聞いたことがない野菜やくだものもたくさん登場します。

どれもカラフルで見ていて楽しいです。

Jがjalapeno(ハラペーニョ)、Xがxigua(中国語でスイカ、西瓜(シーグア)とよみます)あたりは強引かも。。

色んな食べ物と出会える楽しい絵本です。

Skeleton Hiccups:ガイコツが愉快でかわいい絵本

Margery Cuyler 

 

(主な登録情報: 32ページ 、対象読者年齢4 ~ 8 歳 )

Skelton(ガイコツ)が朝起きると、しゃっくり(Hiccups)が出ます。

友達のゴーストに、しゃっくりを止めるための方法をきき、色々ためしていますが、なかなかとまりません。。

ガイコツが奮闘している姿が面白いです。

さいごのオチもくすっとなります。

Don’t Push the Button!:ドキドキしちゃう?絵本

Bill Cotter (著)

(主な登録情報:32ページ  、対象読者年齢 3 ~ 6 歳)

ボタンのイラストと、その横にラリーというおばけが登場して、

“Don’t push the button”(ボタンをおさないで)

というのです。

そのあとのページでちょっと押してみて、、というので押してみると、なんと次のページではラリーの色が変わってしまいます!

ラリーの指示に従って、ボタンを押すとそのたびに何か変化が起こります。

子供たちがドキドキしながら(イラストにある)ボタンを押したりと、とっても楽しみながら読める絵本です。

インタラクティブな絵本で、お気に入りになること間違いなしです。

mouse paint:色混ぜ遊びの絵本

Ellen Stoll Walsh (著)

 

(主な登録情報:32ページ 、対象読者年齢 幼児 ~ 3 歳)

色混ぜ遊びの絵本です。

あるところに、3匹の白いネズミがいました。

ある日、ネズミたちは赤と黄色と青のペンキを見つけ、体をペンキで染めます。赤のネズミ、黄色のネズミ、青のネズミになってしまいます。

赤、青、黄色のペンキで水たまりを作ると、とっても楽しそう!

赤いネズミは黄色いペンキの上でダンスします。すると、赤いネズミの足がオレンジになりました!


赤、青、黄色のネズミが、3色の色を掛け合わせるころでちがう色になっていきます。

色の組み合わせを、楽しく学ぶことができる絵本です。

5歳~低学年におすすめの絵本

文字に慣れ、分量が多い絵本も読める時期です。

想像力を駆り立てるような絵本、章立てされている絵本、何度でも読みたくなるような絵本がおすすめです。

すでに知っているストーリーの英語版を読むのもおすすめです。

こんな絵本がおすすめ!

チャプター分け、章立てされている絵本

リズムがいい絵本

学びにつながる絵本

物語絵本

名作絵本

Tap the Magic Tree

Christie Matheson (著, イラスト)

(主な登録情報: 42ページ 対象読者年齢 ‎ 4 – 8歳)

四季の移り変わりを扱った、とってもインタラクティブな絵本です。

裸の枯れ木のマジックツリーがあります。”tap it once, and turn the page(1回たたいて、ページをめくってみて)”と指示があります。tapしページをめくると、あら不思議!次のページにはマジックツリーの枝に緑の葉っぱが1枚現れます。

そしてそこには、”tap again(もう一回たたいてみて)”とあります。もういちどtapすると、葉っぱが4枚に増えています。

そして、マジックツリーをtap したり、shake したりすると、葉っぱが現れ、花が咲き、実がなり、実が落ち、秋の風が吹き葉が落ち、冬を迎えます。

そしてまた春になり、葉がでてきます。

季節とともに、マジックのようにマジックツリーが変化していきます。

tapのほかにも

rub the tree to make it warm(木をこすってあたためて)

touch each bud(つぼみをタッチして)

give the tree a little jiggle(木を少しゆらしてみて)

など、さまざまな動詞がでてきます。さらにwiggle, brush away, blow, shake, knock, pat, clap, close your eyes, 

とまだまだ続きます。

四季を学べる、学習要素が高い絵本です

Pete the Cat and the Cool Caterpillar:猫のピートがとってもかわいい!

James Dean  (著, イラスト), Kimberly Dean (著)

主な登録情報:32ページ、対象読者年齢4 ~ 8 歳)

とってもかわいい、ねこのピートが主人公のお話です。

~ピートが友達とむしとりに行き、あおむしを見つけ、家にもって帰ります。

パパママと一緒にお世話をしていると、翌日にはあおむしがいなくなります。

ピートは心配していると、パパママが別の何か(pupa)になっていることを教えてくれます。さらに待つと、また違うものになるそうですが、それはsurpriseだよといって教えてくれません。

ピートは待って、待って、そしてようやくあおむしの変身をみることになります。。。

この時期のお子さんは、虫の成長や周りの自然の変化に興味がありますよね。

そうなんだー、と思いながら興味深く楽しめる絵本です。

The Ugly Duckling:みにくいアヒルの子の英語絵本

名作「みにくいアヒルの子」を英語で読んでみましょう

 DK (著), Giuseppe Di Lernia (イラスト)

(主な登録情報:30ページ、対象読者年齢3 ~ 5 歳)

みにくいあひるのこは、生まれた時から”honk honk”と鳴き、”quack”って言えないんだ!といじめられます。

honkはswan の鳴き声で、quackはduckの鳴き声ですね。

動物のイラストがとってもかわいいです!しょんぼりしたヒナの姿、悠々とした白鳥の姿、どちらもとっても素敵なイラストです。

Fly Guy Meets Fly Girl!:ハエが主人公?!の絵本 

Tedd Arnold (著)

(主な登録情報: 30ページ、対象読者年齢 4 ~ 8 歳)

なんと・・・・「ハエ」が主人公のお話です。

こちら“Fly Guy”はシリーズ化されている人気の絵本なんですよ。

チャプターに分かれているのも特徴。英語に慣れないお子さんでも、少しずつ読み進めることができます。

男の子はペットに「ハエ」を飼っています。

名前は「Fly Guy(フライ・ガイ)」です。フライ・ガイは男の子の名前もBUZZと呼ぶことができます。

ある日、フライガイとBuzzは何か楽しいことがしたいとお出かけすることに。

そこで、同じようにハエの女の子「フライ・ガール」をペットにしている女の子と出会います。。。

ハエが主人公って設定が、まずびっくりです。

しかも頭がいいとか。。。

フライガイとフライガールのやり取りが面白いです。

妄想?がどんどん膨らんでいくのですが、ふと2匹とも我に返ります。

虫が苦手でなければ、子供受けするとても面白い絵本です。

気軽に英語絵本をよもう

年代別に英語絵本を紹介しました。

絵本が楽しめれば、英語への興味も増すでしょう!

お気に入りがみつかりますように

 

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