さわったり、ひっぱったり。しかけがある英語絵本をご紹介

しかけ本、子供は大好きですよね!

以前、小さいお子さん向けのしかけ絵本を紹介しました。

今度はもう少し大きめのお子さんむけです。

英語のしかけ絵本をよもう

BIG BIGGER BIGGEST(←おすすめ!)

Harriet Ziefert (著), SAMi (イラスト)

(主な登録情報:32ページ、主な登録情報:3 ~ 6 歳)

タイトルの通り、比較級と最上級の絵本です。

見開きのページに、船着き場とボートのイラストがあり”far”の文字があります。岸から離れていますもんね。そして右側のページは3つに折りたたまれています。

ページを広げると、”farther”とあり、さらに広げると”farthest”となっています。

違うページには、海の中をダイビングしている人がいて”deep”の文字があります。右のページは(上下の方向に)3つに折りたたまれており、下に広げると”deeper” さらに下に広げると”deepest”となります。

このように、本のページが横や上下に広がり、直感的に比較級や最上級の意味が分かるようになっています。

1回広げると比較級、さらに広げると最大級という風になっています。

とても分かりやすいです!

 

papa please get the moon for me (邦題:パパおつきさまとって)

Eric Carle (著, イラスト)

(主な登録情報:40ページ 、対象読者年齢 5 ~ 8 歳 )

エリックカールの美しい絵本です。

モニカは寝る前に外を見ると、お月さまを見つけます。

お月さまに手を伸ばしますが届きません。そして「パパ、お月さまとって」とお願いします。

パパは長いはしごを準備して、一生懸命に月まで登りますが、月はとても大きくて持って帰ることができません。

パパは月に、娘のモニカが月と遊びたいことを伝えると、月は「毎日少しずつ小さくなっていくから、ちょうどいい大きさになったらもっていけばいい」といいました。

本当に月は小さくなり、運べるサイズになりました。

モニカに見せると大喜びし、月と遊びますが、月はさらに小さくなっていきます。そして消えてしまいました。

ある日、モニカは月がまた現れるのを見ました。月はだんだんと大きくなってまんまるになっていくのでした。

はしごの長さを示すべくページが伸びたり?ちょっとしたしかけ絵本になっているのと、簡単な単語が多いので楽しんで読めます。

Up and up and  up and he climbed.

The moon got smaller and smaller and smaller.

リズムも良く、音読しやすいです。

Look Inside Your Body

Louie Stowell (著), Kate Leake (イラスト)

(主な登録情報:14ページ 、対象読者年齢 3 歳以上)

頭や血、感覚、皮膚など、体の中がどうなっているかを、フラップ(めくり)しかけを通じて教えてくれる絵本です。

100フラップあります。

にじこ
にじこ

めくってもめくってもあります!

特に”Eating food”のページは見ごたえがあります。

口から食べ物が入ったあと、体のどんなところを通るかなどがわかります。

小さなフラップがたくさんあり、それぞれに説明が書いてあるので、とっても学習向き。

からだの不思議の探検ができる絵本です。

3歳以上、となっていますがもう少し上の年齢のほうがよさそうです。

What are Feelings?

Katie Daynes (著), Christine Pym (イラスト)

(主な登録情報: 12ページ、対象読者年齢 4 ~ 6 歳)

 この本は、しかけ(めくり)を通じて、感情を学習します。

子供たちは成長するにつれて、社会が広がると様々な感情に悩まされることになります。

お友達との付き合いの中でのhappiness, sadness, anger, fear, worryといった感情への取り組み方を学べる、とっても社会性の強い絵本です。

子の絵本はとても学習的ではありますが、動物のイラストなので、子供にとっても取り入れやすいと思います。

ワニが”I want to sing and dance!”というフラップがあります。

それをめくると、ワニの”I’m so happy!”という気持ちが描かれています。

 

また、さるのフラップには”Leave me alone”とすねている様子のイラストがあります。

それをめくると、”I’m very angry!”とおさるさんが怒っている様子が描かれています。そしてその横には友達のカニが”I’ll come back later when you’re calm down”と言って離れています。

 

What makes you happy?というページには、

どんなときに私たちが”happy”を感じるかなどが紹介されています。

What makes you  sad?というページもあります。

悲しそうにしている狸のフラップをめくると”No one wants to play with me”と書かれています。

でも下の方で小さなカエルが”I will”と言ってくれています。

お友達との間で起きる衝突や仲直りの仕方、などが表現されています。

”Dealing with our feelings”では、様々な感情が起き、困ったときにどう向き合うかが書いてあります。

しかけ絵本でありながら、内容はとても道徳の授業に近い絵本です。

新しい環境に戸惑ったり悩んだりしているお子さんに読んでほしい絵本です。

Lift-the-Flap Picture Atlas

Jane Chisholm (編集)

(16ページ)

絵本、からだいぶ進んだ感じになります。

世界地図の絵本です。

外国に興味があるお子さんにおすすめしたい絵本です。

世界を地域に分け、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オセアニア、南極に分かれて紹介されています。

それぞれのページにたくさんフラップがあります。めくると有名なランドマークなどの情報が描かれています。

にじこ
にじこ

フラップが多すぎて!

ちょっとごちゃごちゃしている感は否めませんが、子供だったらとりあえず全部めくるでしょう(笑)

ざっくりとした地理なんかがまなべそうです!

Wide Mouthed Frog 

Keith Faulkner (著)

(主な登録情報:16ページ 、対象読者年齢 2 ~ 4 歳 )

ポップアップ絵本です。

大きな口のカエルは、ハエを食べます。そして、ほかの動物がなにをたべているかが気になります。

とり、ネズミ、ほかの動物に聞いていくと、ワニは「大きな口のカエル」が好物だといいます。。

動物たちの口の部分がとびだす絵本になっています。

シンプルなしかけですが、子供の好きなストーリーだと思います!

Moomin’s Lift-the-Flap Hide and Seek

Tove Jansson

(主な登録情報:24ページ 、対象読者年齢 5 ~ 6 歳)

私が個人的に大好きなムーミンの絵本です!

ムーミンがリトルミィとかくれんぼ(hide-and-seek)をします。

色んな所を探しフラップをめくりっていきますよ~

テントをめくるとリトルミィではなくスナフキンがいたり。

テーブル下のフラップをめくるとスニフだったり。

なかなか見つかりません。

ようやく見つけたリトルミィがかくれていたのは・・?

ムーミンのキャラクタがたくさん出てきます。

シンプルな絵本ですが、とってもかわいいです。

 

Alpha Bugs(しかけ絵本)

David A. Carter (著, イラスト)

(主な登録情報:28ページ 、対象読者年齢 3 ~ 7 歳)

とってもたのしいしかけ絵本です!

飛び出したり、引っ張ったり、回したり、めくったり・・・

たくさんのギミックがあるので、子供たちは大好きだと思います

A~Zの単語の特徴をもつ、いろんな面白いbug(虫)と一緒にアルファベットを学びます。

A is for the Agile A to Z Alphabet Bug.

B is for those B

にじこ
にじこ

わたしはこんなバグがお気に入り!

J is for a Jar of Jumping Jellybean bugs.

とピン一杯に詰まったjellybean bugs(ジェリービーンズのような形をしています)のイラストが描かれています。

R is for the Rumbling Red Rocket bug.

と赤いロケットの形をしたbugが描かれていて、しかけのタブをひっぱり動かすことができます!

とっても楽しい絵本です!

さいごに

しかけ絵本はやはり小さいお子さんむけが多いため、少し大きいお子さんむけだと難しい内容になってしまうこともあります。

ちょうどいい、お子さんが好きな絵本がみつかるといいですね!

ではまた

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