当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

【中学生英語】数の英語の間違いやすいポイント

子供が、中学校で英語の数の呼び方(?)を習っています。単なるワンツースリーフォーだけでなく、序数(fisrt、second)とか出てきて、難しそうにしています。

聞かれる私も

にじこ
にじこ

ああややこしい!

と思いながら説明してます。

「数」って中学生英語の「めんどくさい」ポイントの一つですよね。スペルがいろいろ変化するので。

理解どうこうではなく、そういうもんだ、と覚えないといけないですし。。

今回は、「数」について学習したいと思います。

 

どこが間違いやすいかを知っておくことで、次のテストや英作文のときにミスを少なくできますよ!

スペルミスしやすい”数”の英語

私が思う、中学生が間違いやすいところトップ10を紹介します!

 

~番目(序数) ポイント
3 three third irに注意 ×erd
4 four fourth forty, fortiethと混同しやすい
8 eight eighth g,hを忘れがち
12 twelve twelfth v→fへの変化を落としやすい
13 thirteen thirteenth thirのスペルが難しい
20 twenty twentieth iethが難しい
40 forty fortieth ×fourty、iethが難しい
60 sixty sixtieth   iethが難しい
90 ninety ninetieth ninetyのeを落としやすい
100 one hundred hundredth ×handred uとaを間違えやすい

   

21から99の数字にハイフンを入れる

数字をアルファベットを書くとき注意点の一つです。

21~99の数字のアルファベットはハイフンを入れます。ハイフンは10の位(twenty~ninety)と1の位(one~nine)の間に入れます。

30、40など1の位が0で終わるときはハイフンはありません。

<例>

・21→twenty-one

・33→thirty-three

・45→forty-five

注意したい日付の読み方

○月○日、という場合は

January 1. と書かれていたりするのですが、読み方は

January first とよみます。January oneではありません。

なので、

<例>

・February 1(2/1)→February first(× February one)

・March 30(3/30)→March thirtieth(× March thirty)

と読みます。

さいごに

英語は最初の段階では覚えないといけないことがたくさんありますよね。

何度見ても覚えられないことも。。

にじこ
にじこ

そんな気持ちよーくわかります

でも、「間違いやすいところはどこか?」を意識していくと覚えやすくなることもあります!

がんばりましょう!