子供向け英会話教室について振り返りました。外国人の先生について思うこと

以前、子供が英会話教室に通ったことを書きました。

子供英会話教室に1年通った感想。低学年での効果やいかに。

その教室はネイティブの先生の授業がウリでした。娘は外国人慣れし、英語に抵抗はなくなったんですが、あんまり身につかなかったんですよね。

当時は私は英語の仕事をしておらず、発音大事!ネイティブの先生じゃなきゃ!という考えでした。

それが現在、英語の仕事に携わるようになって、どう考えが変わったかを書いてみようと思います。

あくまでも、個人的に思うことですが、何かの参考になればうれしいです。

英語圏以外の出身の外国人講師もとっても魅力的!

新型コロナの影響により、外国からの出入りが大きく制限されたため、ネイティブの先生がずいぶん減った気がします。

私の周りでも、ネイティブの先生の中でも特に若い方がたくさん帰られたなぁ、という印象です。

コロナの初期は、いつ飛行機が飛ばなくなるかわからなかったり、ロックダウンになって家族と会えなくなるかも、とたくさんの心配がありました。

なので、今のうちに帰国しないと!と急いで帰った先生が多かったなぁ。。すでに日本に生活基盤がある方は残っていましたが、この先どうなるかわからない、縛られるものがないと、そうなりますよね。

そんな中で、ネイティブの先生が減り、英語圏以外出身の先生(ネイティブではないけど英語がもちろん堪能)に出会うことが増えました。

そういえば、英語が母国語じゃないけど、英語の先生をしている外国人の方って結構いるんですよ!

英語を公用語としている国って、たくさんあるんです!

私はそれすら知りませんでした。英語の先生を選ぶときは、日本人かネイティブどっちがいいんだろう~、みたいな考えでしたが、限定する必要はないですよね。

そして、そういった英語圏以外の出身の講師の方は、「英語の先生」という意識をもってお仕事される方が多いので、勉強熱心な方が多い印象です。

また自身の母国語、英語、日本語が話せたりと言語に長けている方が多く、語学を学ぶ上で勉強になるし、英語だけでなくその講師の方の国のことも学べたりして、とてもおすすめです。

ネイティブの先生がいいとはかぎらない

小さなお子さんが英語を学ぶにあたっては、個人的にはネイティブの先生かどうかはあまり重要ではないと思います。

当然ですが、いい先生がいればそうでない先生もいます。ネイティブの講師は英語圏以外の出身の先生に比べて、ばらつきが大きいと思いました。

とっても熱心な先生もいれば、一方で英語圏から来日して、とりあえず「つなぎ」の仕事として英語の講師をする方もいるんですよね。。。

しかも、1つの教室をやめてもすぐに次が見つかったりするので、講師が途中で辞めちゃうことも良くあります。

実際、娘が通った教室でも、1年間で2回先生が変わりました。

その時は全然知らなかったので、年度の途中で先生がかわるの?!と驚きました~。

一方で、英語講師一本で十年とかされていて、日々勉強されているような素晴らしい先生もいます。

当たりはずれがある、という印象です。

子供向け英会話レッスンだと、明るい先生が人気

子供に人気がある先生は、一緒に遊んでくれたり、わからない英語を楽しいものに変えてくれる明るい先生が多いです。

子供向け英会話では、ネイティブかどうかよりも、楽しくレッスンしてくれる先生かどうかが大切だと思います。

テキストがしっかりしていれば、それに従うだけでレッスンは消化できるんですが、それだと大体の子供は楽しんでくれないんですよね。。

レッスンが楽しくなるよう導いてくれたり、できることをほめてくれたり。ちゃんと名前をおぼえてくれている、話をきいてくれる、そんな子供を受け止めてくれる姿勢って大切です。

子供さんに意識が向かないと、なかなかできることではありません。

あと、小さな子供さんだと、ゲームやダンス、歌を取り入れることが多いと思います。そのようなちょっとしたアクティビティでも先生の姿勢が見え隠れします。

体験レッスンなどに行かれる際は、ぜひ、お子さんが楽しんでいるかどうかだけでなく、先生も楽しそうかどうかをチェックしてみてください。

いくらネイティブで英語が完璧でも、子供の扱いが得意でなかったりすると、それが子供に伝わり、子供が英語が楽しくなくなってしまいます。苦手意識をもったりすると大変です。

小さいときこそ、英語を好きになる、ってことが大事だと思います!

さいごに

私は娘の英語教室を探すとき、ネイティブの講師にこだわってたんですが、今思えばそんなことにこだわる必要なかったな、と思っています。。

発音についても、英語圏でも発音いろいろありますし、英語圏以外の出身でも最低限の発音のトレーニングは受けていると思うので、あまり気にする必要はなかったな。。。

それよりも、英語の楽しさを伝えてくれる先生の方が価値があると思う今日この頃です。

ではまた。